将来の自分に
ワクワクする会社
2018年入社/Evand
M.S.
M.S.さんの簡単なプロフィールを教えてください。
生まれも育ちも兵庫県!
幼い頃から、エレクトーンやお芝居、着付けや踊りなど、様々な習い事に取り組んでいました。
中学時代はバスケ一本、キャプテンを任せていただきました。高校はダンスとバイトと彼氏みたいなギャル生活を過ごし…(笑)
その後ECC国際外語専門学校に進学、2015年にANA大阪空港でグランドスタッフとして新卒で入社しました。
飛行機や空港など、大好きな空間で過ごした時間は私の宝物です。
最初は、全く違う企業に入社されていたのですね。では、転職を決意されたのはいつ頃でしたか?
社会人として4年目に入った頃に転職を決意しました。
きっかけは友人に誘われて参加した合同企業説明会です。当時は偶然出会った会社に転職するとは思ってもいませんでした。
現在の仕事内容を教えて下さい。
全国の学校法人(専門学校、大学)に対してアポイントメントを取り、キャリアセンターへの訪問を担当する仕事をしています。
具体的には、担当者と商談を行い、各学校の学生に求人票を配布したり、学内説明会やセミナーの担当者として指名されるような取り組みを実施しています。
Evandに入社を決めた理由をお教えください。
決め手は二つあります。
まず一つ目は、経営陣が会社の成長に対して強い熱意と行動力を持っていることに魅力を感じたから。そして二つ目は、Evandの代表の人生観に惹かれたからです。
この会社の、真正面から人に向き合う姿勢に共感し「私もその価値観を持ちたい」と思い、入社を決意しました。
所属するEvandのご紹介をお願いします。
Evandは「人が輝く、世界が変わる」を企業理念とした人材サービス会社です。
企業理念の通り、新しく事業を立ち上げる時は「これで人が輝けるのか」という視点で議論する環境が整っています。
さらに、働く人を輝かせるためには、まずEvandの仲間達が輝ける状態を「制度として創り出す」ことも大切にしている会社だと思います。
ではM.S.さんから見たFIDIAはどのような会社ですか?
まさに「ONE FIDIA」。事業部の垣根を越えて交流があります。
特にコロナ禍では、影響を受けている事業部を助けるために、常に協力し合って仕事をしていましたね。
また、入社当時から感じることは「役員の仲の良さ」です。
役員同士の会話を聞いていると、フランクな話をしている時はまるで「友達のような関係だなぁ」と感じることがあります。
仕事をする上での「働きがい」や「やりがい」は感じますか?
はい、毎日のように感じます。
日々新しいことに挑戦しているため、上手くいかないことや悔しい思いに直面し、感情的に揺れ動くことがよくあります。
そんな中でも共に働くEvandの仲間や顧客のため、問題が起こった時は上司と話し合い、解決策まで導くことができると「働きがい」や「やりがい」を感じます。
今後の目標を教えてください。
ズバリ「社長の右腕になること」ですね。
上司である石田社長からは、これまでたくさんの経験とチャンスをいただきました。
その度に「早く石田さんと同じフィールドで話ができる人間になりたい」と感じてきました。
石田社長が築き上げてきたカルチャーを大切にし、それを継承しながら、将来的には安心して社長業務の一部を任せていただけるような存在になりたいです!